嫁あれこれ。

嫁の人の簡単な生い立ちとかちょこちょこっと。
忘れないうちに吐き出しー。

オフレコにつき続きからどぞー。

実はそこそこお金持ちの家の出身でおじいちゃん子です嫁の人。

で、おじいちゃんがそのスジで有名な学者です。
文車の名づけ親でもあります。
が、両親は「学者ではなくもっと現実味のある確実な人生を云々」というタイプ。
「文車」という名前も「女の子らしくない」ということで気に入っておらず、「於文」とかで呼んできます。
文車がおじいちゃん子なのはこの辺もからんできてる。

ちなみにおじいちゃんは文車が15歳くらいの頃に他界。
家から少し離れた場所にある書庫を文車に譲り、文車はこれを機に実家から距離をおきます。
その後は今みたいな調子で研究と調査に没頭。
ちなみに今は頼政のところに身を寄せてますが、所用で人里に戻ってきた折には書庫にも立ち寄ってるようです。



あと没案というか特筆するほどでもないネタとして「(縁日のような意味での)お祭に行ったことがない」とか。
研究も兼ねて知識は持ってるけどそれで楽しむことを知らないというか…
実は神羽村祭でその辺も描こうかと思ってたんだけど、あまりに独りよがりなうえに気力もたなかったので今ここで吐き出しときますwwwwww

お粗末。